「四角形ABCDで、AB=AD=DC、∠A=150°、∠D=90°であるとき、∠Cの大きさを求めてください」
算数の図形問題をたくさん解いてきた人は、サクッと解けるかもしれません。
解法はいくつかありますが、いずれも補助線は必須で、等しい辺をどう扱うかがポイントとなります。
脳トレにもなりますので、ぜひ暇つぶしに考えてみてください。
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