「一辺の長さが9㎝で、表が黄色、裏が緑色の正方形の折り紙ABCDがあります。点Pを正方形の対角線AC上にとり、頂点Aが点Pに重なるように折ったところ、緑部分の面積と 表の黄色部分の面積の比が1:2になりました。APの長さを求めてください。 (2018年 早稲田実業中等部)」
算数があまり得意でない人にもぜひ挑戦してほしい標準レベルの中学入試問題です。
ちょっとした発想で解ける楽しい問題です。
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