「図の3つの円はどれも半径が4㎝で、それぞれの中心は点A、B、Cです。点A、Bを中心とする円はどちらも点Cを通り、直線ABの長さは2㎝です。図の赤色の太線の長さは何㎝ですか。円周率は3.14とします。(2019年 フェリス女学院中学)」
解法はいくつかありますが、できるだけシンプルでわかりやすい方法で解説させていただきました。
もちろんどの方法でも補助線は必要ですが、円の中心と円周上の点を結ぶことが円の問題では常に鉄則です。
あなたはどう解きますか?
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