「一辺の長さが9㎝の正方形ABCDの中に、中心が頂点Bで半径が9㎝の円の円周の一部ACがかかれています。さらに、辺AD、辺BCの真ん中の点をそれぞれE、Fとし、EとFを結ぶ直線と円周の一部ACが交わる点をGとします。このとき、円周の一部GCの長さを求めてください。円周率は3.14とします。」
中学入試の中でも標準レベルの問題です。
気づけばあっさり解けます。
算数が得意な人は数秒で解けると思いますので、ぜひ挑戦してみてください。
おまけ問題も程よく悩む良問なのでこちらもぜひ考えてみてください。
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↓↓おまけ問題の答えはこちらから
https://youtu.be/9-wx_gxUzHg