「図の小さい円の直径は12㎝、大きい円の直径は24㎝で、小さい円の共通の交点は大きい円の中心で、小さい円の中心は内側の正方形の辺上にあります。このとき、色のついた部分の面積は何㎝2ですか。」
算数が得意な人は一瞬でひらめくと思います。
ひらめいたら簡単な計算で答えが出る良問です。
面白い問題なのでぜひ考えてみてください。
良問のおまけ問題もあるのでそちらもチャレンジしてみてください。
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おまけ問題の解説はこちら
⇒ https://youtu.be/qg08XZXzsRs