「図のように、1辺の長さが20㎝のひし形と、その中に入る最も大きい円があります。円の面積とひし形の面積の比が3:5のとき、円の周の長さを求めてください。(2021年 東邦大学付属東邦中 数値改題)」
セオリー通りにはいかない、よく考えて作られた良問です。
ただ、それぞれの図形の特徴をもとに基本事項を駆使して解けば、意外とラクに解けますよ。
ぜひ挑戦してみてください。
おまけ問題はあることを知っていればサクッと解けますので、こちらもご覧になってください。
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おまけ問題の解説はこちら
⇒ https://youtu.be/pxm0cs2HMSA