計算順序のミスもそうですが、小数が絡む計算は小数点の位置によるミスが絶えません。
計算方法だけを覚えるやり方をしているとミスは減りません。
その計算式の意味を理解して、計算結果がおよそどれくらいの大きさになるか、ということを考えるだけでもミスは減らせます。
あなたは正解できますか?
おまけ問題は図形問題ですが、慣れている人なら一瞬で解法が浮かぶと思います。
こちらもぜひチャレンジしてみてください。
↓↓続きは動画でどうぞ↓↓
おまけ問題の解説はこちら
⇒ https://youtu.be/9Qt5YN587U4