「AB=1cm、BC=4cmの長方形ABCDの辺AD上に、APよりPDが長く、角BPC=90度となるように点Pをとります。この時、角ABPの大きさを求めてください。(2009年算数オリンピック、トライアル問題)」
算数オリンピックの問題だけに簡単にはいきませんが、よく練られた素晴らしい良問です。
解法はいくつかありますが、最終的なプロセスは同じです。
解けたらスカッとしますよ。
おまけ問題は箸休めとしてはちょうど良いレベルなので、ぜひ挑戦してみてください。
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おまけ問題の答えはこちら
⇒ https://youtu.be/xdcxJbbzPj8