【算数問題】誤答が目立つ基本問題

【算数問題】誤答が目立つ基本問題 算数問題

「A、B、Cの3人がそれぞれ1対1で100m走をします。AはBに10m差で勝ち、BはCに10m差で勝ったとき、AはCに何m差で勝つでしょう。ただし、3人ともそれぞれ一定の速さで走るものとします。」

 

見た瞬間の判断で答えると誤答してしまいやすい問題です。

冷静に考えれば決して難しくはないのですが、感覚的に間違いやすい問題です。

 

おまけ問題は図形の少し難しい問題ですが、している人は数秒でサクッと解けます。
こちらもぜひ挑戦してみてください。

 

↓↓続きは動画でどうぞ↓↓

 

 

 

 

おまけ問題の解説はこちら
https://youtu.be/S3Op1RtaIkY

タイトルとURLをコピーしました