「斜辺が2㎝であるような直角三角形ABCの各辺を直径とする半円をかく。このとき、色をつけた部分の面積を求めてください。円周率はπとします」
ヒポクラテスの三日月とも呼ばれる有名な問題です。
今回は三平方の定理を利用して、証明っぽく解説しています。
受験生はぜひ覚えておきたい問題です。
↓↓続きは動画でどうぞ↓↓
「斜辺が2㎝であるような直角三角形ABCの各辺を直径とする半円をかく。このとき、色をつけた部分の面積を求めてください。円周率はπとします」
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