【中学入試】5秒でサクッと解ける台形の基礎!

【中学入試】5秒でサクッと解ける台形の基礎! 算数問題

「ABとCDが平行な台形ABCDに直線AEを引いたら、四角形ABCEと三角形AEDの面積が等しくなりました。CEの長さを求めてください。(2013年 東京学芸大学附属世田谷中学 改題)」

 

知っている人はほんの数秒の暗算で解ける問題で、受験算数ではありがちな問題です。

補助線も不要です。
ぜひチャレンジしみてください。

 

おまけ問題は算数オリンピックの良問です。
面白い問題なのでこちらもぜひ考えてみてください。

 

 

↓↓続きは動画でどうぞ↓↓

 

 

↓↓おまけ問題の答えはこちら
https://youtu.be/xdcxJbbzPj8

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