【受験算数】5秒で解ける図形面積の良問!

【受験算数】5秒で解ける図形面積の良問! 算数問題

「面積が14㎝2の平行四辺形ABCDの中に、面積が3㎝2の△ABEがあり、ABの延長線とDEの延長線の交点をFとするとき、△CEFの面積を求めてください。」

 

平行四辺形が出てきたら相似を使う、という発想が出てくるかもしれませんが、使いません。
補助線を1本引くだけで、あっけなく一瞬で解ける面白い良問です。

ぜひチャレンジしてみてください

 

 

おまけ問題はシンプルな問題です。決して難しくはないのでサクッと解いちゃってくださいね。

 

 

↓↓続きは動画でどうぞ↓↓

 

 

おまけ問題の解説はこちら
https://youtu.be/y7jOaR0ZwdE

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