【高校入試数学】標準レベルのわりとありがちな面白い問題!

【高校入試数学】標準レベルのわりとありがちな面白い問題! 数学問題

「∠BAC=90°の直角三角形ABCがあり、2点D、Eは辺BC上の点で、線分DEを直径とする半円Oが、2つの辺AB、ACで接している。AB=3㎝、AC=4㎝のとき、ECの長さを求めてください。(桐蔭学園高校 改題)」

 

円が絡む問題は難しいので頻繁に出題されますが、それゆえにある程度パターン化できます。

 

今回の問題はよく使う手法を組み合わせれば解ける良い問題です。
別解はいくつかありますので、余裕があったら考えてみてください。

 

 

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